中山咲月がトランスジェンダーを告白で絶賛の嵐。

◎ モデルで俳優の中山咲月(22)が、トランスジェンダーであることを告白した。他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱くことのないセクシュアリティーである「無性愛者(アセクシャル)」であることも公表し、今とても話題になってますね!

中山 咲月(なかやま さつき )は、日本のファッションモデル、俳優である。

プロフィール。

生年月日
1998年9月17日

出生地
日本・東京都

身長
165 cm

血液型
O型

職業
ファッションモデル、俳優

ジャンル
映画、テレビドラマ、舞台

活動期間
2011年 –

事務所
テンカラット

SNSの声。

@共感してほしい、理解してほしいのではなく、知ってほしい。
そうなんだろうね。
でも、これを言葉にして出したのは素晴らしい。多くのマイノリティの人たちは理解を求めるから。
伝えても理解できない人もいる。
ただ、伝えて知ることができない人はいない。


@なるほど、前にドラマでバイセクシャル役で吉田羊とキスしたりあったが、両性を受け入れるバイ役に違和感を感じてたのかもしれない。性愛自体に関心がないとはっきり宣言したことで、そういうシチュエーションを求められずにすみ、生きやすくなるかもしれないね


@否定している訳ではないけど、俳優という職業なら今回発表した内容はこの人にとってプラスになるのかな?
俳優って性別とか歳とか関係なく演じる仕事じゃないのかなー?
宝塚出身の人がわざわざこんなこと言って自分自身に変なイメージつけて役の妨げになることしないよねー?



@awwさん、LGBTqの役を非…の人が演じることに否定的な国もあるそうです。
長い間公表を悩んでおられたようですし、薄々気付いてましたし今さら「変な」イメージって言われても。
こんなことが俳優の仕事のプラスマイナスに影響しないような時代になるといいですね。
宝塚の人に性的マイノリティ関係あるんですか?知らなかった。


@中山咲月の言葉の選び方は、とても素敵な感性を感じます。「価値観の多様性」をけん引するアーティストとして、さらなる飛躍を期待します。還暦(60歳)超えの爺さんですが、若者に伝えたい。生きるとは、自分を楽しませることである。そして、他者を楽しませることである。人生は修行なんて嘘。大らかに、自分らしく、他者を認めつつ、自由に楽しんで欲しい。


@肩の力が抜けて自らが感じるまま、
信じるままに生きていってほしい。
それがトランスジェンダーの
人達にとっての『正常』だと
思いますから。
自分の生き方に『異常』を
押し付けられる耐え難い違和感に
ついてもっと思いやらなければ。


@地球の人口から考えたら色んな方がいて当然。
肌の色、言語の違い、etc.
色んな人が存在することを理解できない人は、偏見差別をしているのと同じこと。


@あえて公表する事で、今後、女性役でのオファーを回避する事が出来る。
という考え方もあると思うので、良いと思います。


これからは咲月”くん”として頑張ってほしいね。
@史上初のトランスジェンダーの仮面ライダー
きっとあなたの頑張りはファンに伝わっていますよ



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