◎ 『アーヤと魔女』 をご紹介します。
スタジオジブリ最新作、初のフル3DCGアニメーション映画『アーヤと魔女』が2021年8月27日(金)に公開される。
「わたしはダレの言いなりにもならない。」
「私のどこが、ダメですか?」
ストーリー。
1990年代のイギリス。幼少期から孤児院で孤児として育ってきた10歳の少女アーヤ・ツールは、誰もが自分の思い通りにしてくれる孤児院での生活に快感を覚えていた。だが、ある日魔女のベラ・ヤーガと彼女と共に暮らす男マンドレークに引き取られることになる。
ベラ・ヤーガに魔法を教わることを条件に彼女の助手として働くことを約束したアーヤであったが、いくら頑張ってもこき使われるばかりで1つも魔法を教えてくれない。そこでアーヤは、ベラ・ヤーガの使い魔の黒猫トーマスの力を借りて反撃を始めるのだった。
登場人物。
○ アーヤ・ツール
本作の主人公。孤児院に住む10歳の少女。
周囲の人を操って、自分の思いどおりにさせてしまう賢さと才能を持つ。本当の名前は「アヤツル」であるが、そのことを本人は知らない。
○ ベラ・ヤーガ
呪文を作り、それを売って生計を立てている魔女。自己中心的な性格。
「自身の新たな『手』が欲しい」という理由でアーヤを引き取り彼女をこきつかっていたが、アーヤに悪戯され罰としてミミズを差し向けたことでマンドレークから大目玉を食らい、以降は彼女を1人の助手として接するようになった。
かつてはロックバンド「EARWIG」のドラマーであった。
○ マンドレーク
ベラ・ヤーガと共に暮らしている大男。小説家。
怒ると歯止めが利かなくなるため、ベラ・ヤーガですら彼に対しては酷く気を遣っている。口癖は「私をわずらわせるな」。常に無愛想な様子だが、アーヤの好物や差し入れを用意するなど、面倒見が良い一面もある。
かつては「EARWIG」のリーダーであった。パートはキーボードで、現在も自室で演奏している。
○ トーマス
ベラ・ヤーガの使い魔の黒猫。人の言葉を話す。
ベラ・ヤーガが呪文を作る際に必要とされているが、彼女のマジナイが嫌いでいつも逃げようとする。臆病な性格だが、図々しいところもある。ベラ・ヤーガからの罰の影響で、ミミズが大の苦手。
○ アーヤの母親
かつて「EARWIG」のボーカルとして活躍したが、ベラ・ヤーガと仲違いになったことで彼女達から離れ、バンドも解散した。後に、アーヤのクリスマスパーティーに参加する。
ちなみに、劇中では名前は明かされていない。
○ カスタード
孤児院でのアーヤの親友。
とても臆病な性格。
SNSの声。
@ぱっと見だと、CGが古臭く感じるが。
まぁ、アマプラ落ちしたら観てみる感じかな
@ジブリは好きだけど、なんで最近のジブリはストレートに楽しめる内容じゃないんだろう。トトロ、天空の城ラピュタ、魔女の宅急便とか楽しかったな
@TVを録画して子供達がよく観ています。
私の世代は「ジブリといえば…」みたいな期待があるので正直ガッカリというか「これじゃない」感がありました。でも先入観のない子供達は楽しく観ています。個人的に1番好きなのはエンディングの絵コンテなんですけど(笑)
@TV放送した時に視たけど、わざわざCGでやるような内容とは思えないような出来だった。
キャラが凄く薄っぺらで、ジブリ作品特有の画面から飛び出すような勢いの躍動感みたいなものが感じられなかったけどな~…
@ご自分の次回作の情報が、中々出てないですね。息子の映画公開したら出してくるのかなぁ。
@丸くなったなぁ。宮崎さん。いやぁ、押井さんか誰か気合い入れてやってくれないかな。
@御大もいよいよ親バカ炸裂か。。。
老いたなぁ。。。
@息子もジブリ大好きなので
劇場版アーヤと魔女観にいきたいです💕
@劇場版アーヤと魔女、こちらのツイートで知りました!ジブリっぽいけどジブリじゃないよなぁと思ったらジブリ作品なのですね👀!!NHK→海外→全国の映画館って、イレギュラーな流れ😳✨魔法使い系のお話大好きなのと、声優の俳優さんが豪華で楽しみです🤍反撃するって、迫力がありそう😳💭
@娘がすっかりジブリにハマってる。けど、最近は『アーヤと魔女』を熱心にみてる。わたしはこれあんま好きじゃないからなんだか複雑な気持ち。
@アーヤと魔女はテレビ放映で見たけど、僕個人の感想では劇場で見る価値まではないかなって感じだった
@アーヤと魔女、公開日に定時ダッシュして観に行きたいけど金曜ロードショー風立ちぬだから行けない
@アーヤと魔女はいまだにあのCGの質感に慣れない。。。話は良さそうなんだけどね
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