ジブリ〝もののけ姫〟の最後どうなったか考察してみた!!ツイッターまとめが面白すぎた!!アシタカってチャラくない?

◎ もののけ姫 をご紹介します。

『もののけ姫』(もののけひめ、英題: The Princess Mononoke)は宮崎駿が構想16年、制作に3年をかけた1997年にスタジオジブリが発表した長編アニメーション映画作品。

監督
宮崎駿

脚本
宮崎駿

原作
宮崎駿

製作
鈴木敏夫
製作総指揮
徳間康快

出演者
松田洋治
石田ゆり子
田中裕子
小林薫
西村雅彦
上條恒彦
島本須美
渡辺哲
森光子
佐藤允
名古屋章
美輪明宏
森繁久彌

音楽
久石譲

主題歌
米良美一「もののけ姫」

撮影
奥井敦

編集
瀬山武司

制作会社
スタジオジブリ

製作会社
徳間書店

日本テレビ放送網
電通

上映時間
133分

製作国
日本

言語
日本語

製作費
21億円

興行収入
201.8億円

配給収入
117.6億円

あらすじ。

中世(室町時代の頃)の日本。

東と北の間にあると言われるエミシの村に住む少年アシタカは、村を襲ったタタリ神と呼ばれる化け物を退治した際に、右腕に死の呪いを受けてしまう。その正体は、何者かに鉄のつぶてを撃ち込まれ、人への憎しみからタタリ神と化した巨大なイノシシの神(ナゴの守)だった。アシタカは呪いのため村を追われ、呪いを絶つためにもイノシシが来た西の地へと旅立つ…

登場人物。

○ アシタカ
本作の主人公。17歳。ヒイ様からは「アシタカヒコ」と呼ばれている。東と北の間にあると言われる蝦夷の村の王になるための教育を受けた一族の長となるべき少年であり、それにふさわしい気品をもつ。無口だが正義感が強く潔く、村を襲おうとするタタリ神に矢を放ち、命を奪う事と引き換えに死の呪いをかけられる。それがきっかけとなり、村を追われる。

○ サン
本作のヒロイン。15歳。もののけ姫。犬神(山犬)に育てられた人間。モロの君によると「森を侵した人間が、我が牙を逃れるために投げよこした赤子」だという。
自然を荒らされた恨みから人間を深く憎んでおり、巨大な山犬に跨り、タタラ場やエボシ御前に何度も襲撃を繰り返す。自分は山犬だと強く思い込むが、アシタカに出会い、荒ぶる神々と人の間で心が揺れ動く。

○ シシ神(ディダラボッチ)
生命の授与と奪取を行う山の神。夜そのもので、神の中では下級に位置する。新月の時に生まれ、月の満ち欠けと共に誕生と死を繰り返す。その首に不老不死の力があると信じられている。

○ モロの君(きみ)
二本の尾を持つ白く大きな300歳の犬神。メスで母親である。

○ 猪神
人語を話す巨大な猪。大半は焦げ茶色の毛並みで、例外は白い毛並みの乙事主と茶色の毛並みであるナゴの守。
人間を憎んでいる点ではモロの一族と同じである。

○ ヤックル
アカシシと呼ばれる大カモシカ。主人であるアシタカとは常に一心同体の関係にある。のちにサンやモロの子達と親しくなる。アカシシは古くからエミシ一族に騎乗用に使われており、ヤックルの他にも村で飼われている個体の描写がある。

Twitterの声。

もののけ姫のキャラクターで無理やり分類したものがこちらです。
神がシシ神、天使がこだま、悪魔がタタリ神、ゴリラが猩々。

もののけ姫で一番好きなキャラクター、ヤックルなんだけど、けなげすぎてもう

以前TLにあったTweetで「もののけ姫」の最初に出てきてた田舎侍らと後にタタラ場を襲撃した本軍の違いを解説してるのがあったのですが、改めて見るとマジで全然違いますね。
後者は石火矢対策の竹束も持っているし服装がガッツリ統一されているから、きっと精鋭の人達なんだろうな

もののけ姫の考察観てたけど、普通に私の中ではアシタカはたたり神になっていく、その呪いを解く旅だと思ってたわ。あのシシ神と目があったシーンであの腕が暴走した所とかアシタカが心の中で嘆いていそうな時に痣が濃くなっていく所のシーンとかそういう意味だと思ってた

もののけ姫の考察動画見たけど、事後かぁ。筋は通ってるし、なるほどたしかにって思ったけどそっち方面とは無縁出会って欲しかった感はあるな。大人も楽しめるように隠喩として生々しくしたんだろうけど。

もののけ姫考察みたいな動画あったから見てみたけど、アシタカがただのヤリ◯ンってことがわかった

アシタカみんなすきっていうけどさ、アシタカって元カノからもらったもの今カノにあげるんだよ?それでもいい男なのか?果たして…

もののけ姫の、アシタカが旅立つシーン…アシタカがやりきれない気持ちでいっぱいだったっていう考察見てからだと見え方が違うのね。
カヤとのやりとりもそういうメタファーか。そうやね。



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