◎ 「King & Prince」の平野紫耀が女優の橋本環奈から誘いを「忙しい」と断っていたのは嘘だったと明かしたいうことで話題となってますね。
平野 紫耀(ひらの しょう)は、日本の歌手・俳優・タレント。King & Princeのメンバー。
プロフィール。
生年月日
1997年1月29日
出身地
日本・愛知県名古屋市
身長
171 cm
血液型
O型
職業
アイドル・歌手・俳優・タレント
ジャンル
J-POP・テレビドラマ・舞台・バラエティ番組・映画
活動期間
2010年
事務所
ジャニーズ事務所
SNSの声。
紫耀くんは警戒心がとても強く、完全に心を開くのはメンバーと数少ない仲間だけ。
その代わり大切な人は全力で守るし、愛する人達を悲しませるような事はしないと思います。
今自分の置かれている立場や、目指す目標に向かう為には何をすべきで何をしない方がいいかを、ちゃんと分かっていて全くブレない人だと思います。
率直な感想…、平野くんらしくて、ガードが固くて、いいなぁと思いました。
平野くんは、広く浅くじゃなくて、狭く深くの付き合いなんでしょうね。だから、メンバーとか、信用してる(信頼してる)一部の人としか、遊ばないんですよね。
って、別に橋本環奈ちゃん達を信用してないって言う意味ではないですよ。
とにかく、平野くんらしいなぁと思いました。
まぁ週刊誌に撮られて「平野紫耀と橋本環奈が密会!」とか書かれちゃうよりは良いのかもね。
ファンからしたら安心するやりとりだった笑
行かないのが身のため。週刊誌に掲載される時は、さも2人で出歩いてるように撮られる。
他にも人が居たにも関わらず。
とっても紫耀くんらしいエピソードですね。メンバーや信頼している友達とは旅行に行ったり遊んだりしているけど、メンバーほどの間柄じゃない人とは一線を引いている。この状況下だし、注目もされているし、なんだか少し安心しました。人と関わるお仕事だから、やっぱり体調が心配だし。
面白くてあっという間の1時間でした。
ただ、全体を通して紫耀くんは本当に警戒心が強いな、今までも怖いことが色々あったんだろうなと、少し悲しくなりました。寝室の十手とか、赤の他人に自分のこと色々知られたくないとか。
でもメンバーが、鉄壁の家に呼ぶくらい心を許せる人達でいてくれて安心しました。
もちろんコロナ前には、色んな人と出掛けることもあっただろうし、かぐや様メンバーも大好きだと思いますが、すごく責任感が強いから今はお断りしてるんだと思います。忙しいのが「嘘です」って言ったり、翔くんに「知り合いじゃない」って言ったりキツく聞こえるかもしれないけど、まだ連絡を交換してないからだからとか、よくよく聞くと正直で真面目だからこそ出た優しい言葉だと分かります。
多分環奈ちゃんも翔くんも汲み取ってくれていたと思います。
天真爛漫なイメージのある平野紫耀くんですが、めちゃくちゃ人見知りです。共演経験があっても間が空くとまたゼロスタート。松潤は花男の続編をやった関係で当初は多少交流があったけど、このコロナ禍だしお酒もあまり飲まないからきっと遠くなっているはず。櫻井くんは番組での共演だけなので、櫻井くん的にはよく知っていても、平野くん的には「大先輩」のままかな。なので、今日の夜会ハウスはちょいちょい人見知り発動していて、あれが実は「彼らしさ」です。でも、お仕事なんだけど素が出せていたので、リラックスしていたとも感じ取れました。
ジャニーズのアイドルとして、完璧です。
ファンのことを考えて行動している、
最強ですね。安心して応援できます。
以前共演した健人くんも、「入口を突破しちゃえばぐんと仲良くなれるけど、最後の扉は開いてくれない(ニュアンス)」的な事を言ってた。
育った環境とか置かれている立ち位置とか関係しているのかな?
そうやってプライベートと仕事は別にして一定の距離感を保っている平野紫耀くんものすごく好感が持てます。プライベートで異性を含めて頻繁に会っていたら色々なことを好き勝手言われてしまうからアイドルというお仕事をちゃんと理解しているし映画かぐや様さまのメンバーのことは大切で楽しい仲間という存在であるからこそ盛り上がっているみんなのことを気遣う優しい嘘で本当に好感しかないです。
ジャニーズの歴代エースはみんなガードが硬い。
緩めの方は居なくなるのが常だね。
ただ、人を信用できなくてマネージャーと一部メンバーしか信用出来ないと操られてる気がしないでもない。
でも小栗旬を交えてなら集まって無かったっけ?
前に小栗旬さん宅に一緒にいたとか、お泊まりしてましたよね。付き合ってるのかと思いました。
番組みました
たのしそうでしたね
まあ、平野と橋本がひそかに付き合っているのかどうかまではわかりませんが、可能性としてはあるかもしれないですね
橋本アンチとしては、付き合っていてほしくないのかもしれませんが、実際はどうかわからない以上、ここであれこれと言ってもしかたないのかもしれません
みなさん、これからも、がんばってください
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