世界を盛り上げる大人気漫画〝EDENS ZERO〟が遂にアニメ化!!

◎ EDENS ZERO をご紹介します。

『EDENS ZERO』(エデンズ ゼロ)は、真島ヒロによる日本の漫画。

『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年30号から連載中!

ジャンル
スペースオペラ
サイエンス・ファンタジー
少年漫画
漫画


作者
真島ヒロ


出版社
講談社
掲載誌
週刊少年マガジン


レーベル
講談社コミックス


発表号
2018年30号 –


発表期間
2018年6月27日 –


巻数
既刊15巻(2021年5月現在)


アニメ
原作
真島ヒロ


総監督
石平信司


監督
鈴木勇士広田光毅

キャラクターデザイン
迫由里香


音楽
平野義久


アニメーション制作
J.C.STAFF


製作
講談社、日本テレビ


放送局
日本テレビほか


発表期間
2021年4月11日 –


ゲーム
ゲームジャンル
3DアクションRPG(家庭用)

見下ろし型アクションRPG(モバイル)


発売元
コナミデジタルエンタテインメント


発売日
未定

プロジェクト
漫画・アニメ・ゲーム


ポータル
漫画・アニメ・ゲーム

あらすじ。

惑星グランベル唯一の人間であるシキ・グランベルは、惑星ブルーガーデンの冒険者ギルド流星の灯に属するレベッカとハッピーとの出会いを機に外の世界である桜宇宙(サクラコスモス)に旅立つ。

レベッカとハッピー同様に流星の灯の一員になったシキは、桜宇宙の伝説の存在とされるマザーに懐かしいものを感じ、マザーに会いに行くことを決意。3人は魔王戦艦エデンズ ゼロの乗組員となり、桜宇宙を駆け抜けていく。

登場人物。

○シキ・グランベル
声 – 寺島拓篤、小坂井祐莉絵(幼少期)

本作の主人公。10年前にジギーに拾われ、惑星グランベルでロボットたちと共に暮らしていたが、レベッカとハッピーの出会いと機能停止寸前のロボットたちに送り出され、宇宙に旅立つ。冒険者になってからはレベッカの発案で故郷の名をもらい「シキ・グランベル」を名乗っている。

世間知らずで天然ながらも仲間思いの熱血漢。「〇〇スゲー」と「友達になってくれ」が口癖。苦手なものは虫。仲間(友達)に手を出す者には容赦しないが、一方友達と言われればすぐに信用してしまうなど、友達に対して甘過ぎるところがある。
 

○レベッカ・ブルーガーデン
声 – 小松未可子

本作のヒロイン。冒険者ギルド「流星の灯」に所属する動画配信者「B・キューバー」だが、運営する「AONEKOチャンネル」では普通かつ雑なネタばかり配信しているため人気はイマイチ。
好奇心旺盛で食いしん坊。戦闘時など時折口調が土佐弁のような言葉になる。

物心ついたときから一人で惑星ブルーガーデンにおり、家族に関する記憶はない。ブルーガーデンを姓として名乗っている理由もそのため。

○ハッピー
声 – 釘宮理恵

レベッカのパートナーでエクシド星のネコ。
経緯は不明だが、ブルーガーデンにて幼い頃のレベッカと出会い、名前を貰って以来共に暮らしている。レベッカとの出会いからしばらくして交通事故に遭い死亡するが、老ワイズの手で機械の身体を得て蘇生した。改造後は外見のみ生身の頃の姿を模しているが、有事の際には外装を解いて、2丁の銃・ハッピーブラスターに分離変形する。

まとめ。

真島の過去作に共通する「ボーイ・ミーツ・ガールから始まる冒険譚」で魔法が存在する世界を舞台にした『RAVE』や『FAIRY TAIL』とは異なって神秘に満ちた宇宙を渡り歩く惑星冒険もの(スペースオペラ)になっています!魅力満点!

アニメ化するので楽しいです!

Twitterの声。

そろそろエデンズゼロでもヒロくんのエルザんほぉ〜が始まる頃かな

エデンズゼロ漫画は買えてないけどレベッカちゃんかわいいなぁ〜
真島先生の過去作ネタ入れ込んでくるの好きだよ

エデンズゼロって作品に出てくるホムラってキャラ好き かわいい

エデンズゼロ面白いハッピーは相変わらずかわいい🙈

エデンズゼロ最新刊まで読んだけどクリードくんすきだ…かわいい…ホムラちゃんに惚れてるやん…今後の絡み期待してます…



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