心の薬になり得るくらい完璧主義バンド〝SUPER BEAVER〟東京卍リベンジャーズの主題歌決定！！

◎ SUPER BEAVER をご紹介します。

プロフィール。

出身地

日本・東京都

ジャンル
ロック
オルタナティヴ・ロック
ポップ・ロック
エモ
インディー・ロック
パワー・ポップ

活動期間
2005年 –

レーベル
rebelphonic
（2007年 – 2008年）
EPIC Records Japan
（2009年 – 2011年）
I×L×P× RECORDS
（2012年 – 2013年）
[NOiD]/murffin discs
（2013年 – 2020年）
Sony Records
（2020年 – ）

事務所

rebelphonic
（2007年 – 2008年）
EPIC Records Japan
（2009年 – 2011年）
I×L×P× RECORDS
（2012年 – 2013年）
[NOiD]/murffin discs
（2013年 – 2020年）
[NOiD]/SONY RECORDS
（2020年 – 現在）

公式サイト
SUPER BEAVER OFFICIAL WEB SITE

メンバー
渋谷龍太（ボーカル）
柳沢亮太（ギター）
上杉研太（ベース）
藤原広明（ドラムス)

人物・経歴。

⚪︎渋谷龍太
(しぶやりゅうた)（1987年5月27日（34歳） – ）
ボーカル/オルガン/タンバリン/ギター/コーラス
数曲の作詞も担当する。
愛称は｢ぶーやん｣

⚪︎柳沢亮太
(やなぎさわりょうた)（1989年2月21日（32歳） – ）
ギター/ピアノ/シンセサイザー/モーグ・シンセサイザー/タンバリン/グロッケンシュピール/鍵盤ハーモニカ/プログラミング/コーラス/ボーカル

ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手がける。
愛称は「やなぎ」。
SCANDAL「会わないつもりの、元気でね｣､｢声」を作詞・作曲。
Shout it Outのメジャーデビューシングル「青春のすべて」の全曲をプロデュース。
井上苑子「線香花火｣､｢青とオレンジ｣､｢なみだ｣､｢赤いマフラー｣､｢右足｣､｢ふたり」を作詞・作曲。

⚪︎上杉研太
(うえすぎけんた)（1988年1月26日（33歳） – ）
ベース/ギター/コーラス
リーダーを務める。
そのため、愛称は「リーダー」。
Vo.渋谷とは同級生。
ラーメン好きで、｢上杉ラーメン部｣というバンド仲間などとラーメン店を巡るTwitterアカウントを設立している。
猫が好きで、ベースストラップにも猫柄の物を使用する事がある。
ライブ前に、正座をして精神統一をする事がある。

⚪︎藤原広明
(ふじわらひろあき)（1988年6月1日（33歳） – ）
ドラムス/パーカッション/タンバリン/シェイカー/グランカッサ/ギター/コーラス
Gt.柳沢とは幼なじみ。
愛称は｢ひろぽん｣。
老け顔と言われるため、自身のSNSアカウント名に「藤原”◯才”広明」と年齢を入れており、公式サイトやライブ中でも年齢を入れて紹介されることが多い。

バンド名は、柳沢の「動物の名前をつけたい」という発言をきっかけに『ビーバー』が決まったあと、語呂が良い『スーパー』を付け、『スーパービーバー』とした。特に深い意味はないとしている。なお、渋谷の友人の意見が通っていれば『画鋲』というバンド名になっていた。

メンバー間は、渋谷・上杉の2人が先輩、柳沢・藤原の2人が後輩という関係性である。上杉、渋谷、柳沢は同じ高校、藤原は柳沢の幼なじみであり、その経緯からの加入である。

Shibuya eggmanスタッフYUMAにより創立されたプライベートレーベル[NOiD]の第一弾バンドである。[NOiD]は発足初期はイベントであったが、時を経てレーベル化に至りそのままレーベル名になった。その際にSUPER BEVER参加と相成った。また、同じ[NOiD]レーベル内sumika黒田隼之介(Gt.)は2014年の柳沢の活動休止間のサポートギターを務めた。

販売元は、2009~2010年（｢深呼吸｣~｢SUPER BEAVER｣）はEPIC Records Japan、
2012~2013年（｢未来の始めかた」~「世界が目を覚ますのなら｣）はBounDEE by SSNW(SPACE SHOWER NETWORK)、

2014年~現在（｢361°｣~ 現在）はJapan Music Systemである