地味目なのにイケメンで何でもこなせちゃうスマート俳優
◎ 松田龍平をご紹介します。
プロフィール。
生年月日1983年5月9日
出生地日本・東京都杉並区
身長183 cm
血液型B型
職業俳優
ジャンル映画、テレビドラマ
活動期間1999年 –
配偶者太田莉菜(2009年 – 2017年)
著名な家族松田優作(父)
松田美由紀(母)
松田翔太(弟)
ゆう姫(妹)
熊谷真実(伯母)
秋元梢(義妹)
事務所オフィス作
公式サイト松田 龍平|office-saku
主な作品
映画
『御法度』
『青い春』
『恋の門』
『悪夢探偵』シリーズ
『アヒルと鴨のコインロッカー』
『まほろ駅前多田便利軒』
『探偵はBARにいる』シリーズ
『舟を編む』
『散歩する侵略者』
2020年2月14日公開予定。
『影裏』(えいり)
↪︎あらすじ
哀しみも過ちも大切な人の全てを愛せますか?
いなくなって初めて見えてくる光と影。
彼の真実は何を照らすのかそして見えてきたのは、これまで自分が見てきた彼とは全く違う別の顔だった。
陽の光の下、ともに時を過ごしたあの男の“本当”はどこにあるのか—。
見知らぬ土地で唯一人心を許した友との出会いと別れ、いなくなった友の本当の姿を探しながら、主人公自身が喪失と向き合い再生していく物語。
↪日浅典博:松田龍平
ふらっと現れては消える風来坊。
テレビドラマ
『ハゲタカ』
『あしたの、喜多善男』
『まほろ駅前番外地』
『あまちゃん』
『カルテット』
『獣になれない私たち』
↪あらすじ。人生うまくいってるようで、ままならない二人が仕事終わりのクラフトビールバーで偶然出会った。
本能のまま「野生の獣」のように自由に生きられたら楽なのに…
「全ての頭でっかちな大人」に送る、ラブかもしれないストーリー。
↪根元恒星:松田龍平
「世渡り上手」で「人当たりがよく」、女にモテる敏腕会計士。
でも本当は、調子よく振舞っているだけ。
誰のことも信用しないし、無防備に人を愛せるほど馬鹿じゃない。
順調だった仕事は、思いがけずヤバイ案件に片足を突っ込み限界寸前。
「もう、俺の人生、なるようになれ・・・」
「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」A Stranger in Shanghai
↪あらすじ。1921(大正10)年、芥川龍之介(当時29歳)は新聞社の特派員として上海に渡る。子どものころから「西遊記」などの古典に親しんだ芥川にとって、そこは憧れの理想郷のはずだった。だが、当時の中国は動乱のさなか。清朝を倒した革命は、やがて軍閥の割拠という混乱に至り、西欧諸国や日本が上海の租界をわがもの顔で支配し、民衆は壮絶な貧困にあえいでいた。
理想と現実のギャップに絶望すら覚えながらも、芥川の知性は巨龍・中国の精神世界へと分け入っていく。そこで出会うのは、革命の世で政治と向き合う知識人たちと、裏路地で日々をしたたかに生き抜く妓楼のひとびとだった…。
↪芥川龍之介:松田龍平
人物・経歴。
俳優・松田優作と女優・松田美由紀の長男。
俳優の松田翔太は弟、ゆう姫(ユウキ。エレクトロニックユニット「Young Juvenile Youth」のボーカル)は妹、女優の熊谷真実は伯母にあたる。
役者になるという選択はデビュー前には考えたこともなかったというが、学校のアンケートで『芸能人になりそうな人は誰?』では1位だった。
『御法度』で共演した浅野忠信に大きく影響を受けたと語っており、デビュー当時からインタビューなどで話していたため、事務所へファンからよく浅野のブロマイドが送られてきていた。
また同作でアイドル的人気を獲得し、バレンタインにはダンボールに何箱もチョコレートが届いていた。
まとめ。
松田龍平さんは、どんな役柄もイケメンに身をこなし
父親譲りの演技力高さと顔面偏差値を持っていると思います。
渋く30代ならではの、エロさが堪らない俳優さんです。
↪ツイッターの声
松田龍平が芥川龍之介役をするらしいんですけど良すぎて死ぬのでは pic.twitter.com/07fHqTpvbI
— y (@emn_y18) December 17, 2019
松田龍平のとろーんとした目つき好きやな
お父さんもいい目つきをしてたから— あさくま (@asakuma776) December 17, 2019
松田龍平のドラマの番宣やってたけど、面白そやった
耳の聞こえない男娼のひとというの出てきて面白そやった— あさくま (@asakuma776) December 17, 2019
このドラマ、見たい。
100年前の街並みを再現したらしいけど、
私が上海に行った時もまだまだこの雰囲気が有りました。何十年も前ですが。松田龍平さん主演『ストレンジャー~上海の芥川龍之介~』放送決定! | お知らせ | NHKドラマ https://t.co/xrLMNHD4TJ
— みけだ🧷∀∀ (@jukook) December 17, 2019
松田龍平がめちゃくちゃ好きな上に、男娼役の人の顔が綺麗でめちゃめちゃときめいた…芥川が心を砕く相手…
— 志野 (@sahasiend) December 17, 2019
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