センスの塊で中毒性のあるサウンドとボーカルの声がとても癖になるバンド〝PELICAN FANCLUB〟を徹底解明!!

 

明感のある歌声と

お洒落なサウンドがとても心地よいロックバンド

んなPELICAN FANCLUBをご紹介します。

 

プロフィール。

 
活動開始  2012年
ジャンル  ロック
レーベル  ソニー・ミュージックレーベルズ
公式サイト PELICAN FANCLUB
 
 
メンバー。
 

○エンドウアンリ 遠藤拓弥(Vo&Gt)

身長 178cm 生年月日 11.4

 

○カミヤマリョウタツ 加美山 亮龍(Ba)

 

○シミズヒロフミ(Dr)

まとめ。

 

めて聞いたとき、BUMP OF CHICKENとGalileoGalileiを混ぜた感じだなあと思いました。そして雰囲気が不思議な感じがして惹きこまれました。

 

「Galileoの影響を受けてるというよりは、影響を受けたアーティストがGalileoと似てるんだろうな。どっちも大好き」

 

「Galileo Galileiに通じるものがある一緒にしたら悪いけど私はとても好き」

 

「PELICAN FANCLUBは、曲の引き出し口がたくさんあり過ぎてどれだけ有能なんだ!?と心の底から思ってる。」

 

「好きな感じのバンドに久々出会えた、、、かっけぇ、、、 このまま媚びない音楽を貫いてほしいな、、、」

 

「不思議な気持ちになる すき」

 

「めっちゃ中毒性ある……」

 

「自分たちがかっこいいと思ったもの、貫いて。それで合ってるから。 ずっと応援してる。」

 

「オシャンティーなサウンドと独特な世界観がドツボです(о´∀`о) ペリカン人気出てほしいなぁ…(*´^`*)」

 

「PELICAN FANCLUB は PELICAN FANCLUBだ。Home Electronicsの時は正直微妙だったけど、今作で一気に才能開花した感じ。強い。」

 

「空間系。」

 

「ペリカンにしかない雰囲気がだいすき」

 

「言葉がメロディみたいに踊ってる、そんな感じ。」

 

「ここ最近ドハマリしてしまいました。才能が溢れんばかりのアルバム最高すぎてリピートが止まりません…。地上波で1度でも出てしまえば注目は確実にされると思います。今後の活躍が楽しみで仕方がないバンド👍」

 

「世界観嫌いじゃないんです」

 

「pelican fanclub。モダンなセンス。 夢見心地なコード感。だけど言葉はバラのようにトゲがあって、危うさがクセになりそう。 ベッドの上からジャンプして、天井突き破って宇宙までいっちゃうポテンシャルを感じた。」

 

「何を何回聴いてもPELICAN FANCLUBはカッコいいしどんどん好きになってく 飽きるなんてことはあり得ないな」

 

「独特な曲の感じがたまらなく好きです!!」

 

「これぞ天才の域」

 

「とんでもなくこれから化けそう」

 

「事件だ。すげえバンドを見つけたぞ。ギターの音で脳からヤバイ汁が出るよ。」

 

「一聴しただけで忘れられんくなる」

 

「イントロからひきつけられた 世界感がすごい」

 

「PELICAN FANCLUBやっぱりどストレート」

 

「「今夜はとても気分がいい」ってところを聴くと暗いものがスっと消える感じがしていい」

 

「疾走感があるのに声が心地よくてリラックスして聴けます。」

 

「「夜に不安抱える少年少女達へ」って素敵だな〜」

 

「言葉のチョイスがいい!」

 

「エモいバンドは避けて来ましたが、間奏の浮遊感のあるギターのエフェクトはとても気持ちがいいですね。ハッとしてしまいました。」

 

「夜中に自転車乗り回しながら聴きたい曲(Night Diver)」

 

「澄んでいて淡々としておりなおかつ鋭利さも感じるヴォーカルの歌声とシンプルさとストレートなバンドサウンドが非常に聴いていて気持ちが良い。 バンド自体は前々から知ってはいたが、この曲をきっかけにもう少し深いとこまで掘り下げていきたいと思った。」

 

「まっすぐでかっこいい。」

 

「このバンド知りませんでした。 他の曲も聴けるだけ聴いてみたら良い曲ばかりで驚きました。 PELICAN FANCLUB、良いなぁ。」

 

「ペリファンは独自の世界があるから刺さってしまえば堕ちるの一瞬だからもっともっと広まって欲しい」

 

「KANA-BOONのまぐさんから! めっちゃかっこいいやんけ!!」

 

「人が減り、一人ひとりのエモみが増したな」

 

「ちょ、意外性あるけど スリーピースでもかっこよ」

 

「待つ人がいるから会いたくなる 歌ってる人の素直さが曲に出てる。ペリカンファンクラブ好きだ。」

 

っと多くの人に聴いてほしいバンドだと思いました。

 

これからの活躍を楽しみにしております。今回はここまでです。



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