おしゃれなバンド名で若手かと思いきや意外と歳いってるバンドとは
水玉靴下と蝶ネクタイと水玉シャツ。
可愛いあざといを売りにとても頑張ってる。
歌声は、低音ボイスだけど味がないし
キメ際で決めてくれないダラダラっ~と歌うゆるい曲調。
このバンド聴いてればオシャレ感でると
思いがち大学生ファン多い。
そ
プロフィール。
日本のロックとポップの4ピースバンド。
2013年5月に結成。
ロックとポップを絶妙なバランスで
融合した音楽を作り出している。
出身地日本 神奈川県
ジャンルロック、ポップ・ロック
活動期間2013年‐
レーベル Sony Records (2018年 – )
公式サイト sumika OFFICIAL WEBSITE
メンバー。
○片岡 健太(かたおか けんた)
1985年9月30日生まれ。神奈川県川崎市出身。
ボーカル、ギター作詞作曲を担当。
義兄はダーリンハニーの吉川正洋。
○荒井 智之(あらい ともゆき)
1988年12月30日生まれ。ドラムス担当。
神奈川県川崎市出身。
通称“バロン”。aikoの大ファン。
○黒田 隼之介(くろだ じゅんのすけ)
1987年6月10日生まれ。ギター、コーラス担当。
神奈川県川崎市出身。
元White Crowメンバーで、2012年1月前身バンドに加入。
愛称はじゅんちゃん。
○小川 貴之(おがわ たかゆき)
1982年12月22日生まれ。キーボード、コーラスを担当。
神奈川県横浜市磯子区出身。
法政大学卒業。
元from a novelボーカル。
まとめ。
sumikaが最近浮上してきたのは、
レーベルが今年2018年から
〝Sony Records 〟に移籍したからです。
最近のメディア出演が多数あるのは
レーベルの力です。
一般人の人は、有名になってきたから
テレビにでられるんだ~と思いがちですが
〝違います〟
レーベルが力をいれてプッシュしているせい。
だからミュージックステーションに出演できたのも
レーベルがプッシュしたおかげです。
勘違いしないでいただきたい…
また、自分の知り合いなどがごり押ししていると
人間の心理的に〝共感〟が得やすくなってしまいます。
そのせいで今、人気になっているいるわけです。
だから実力で人気なっているわけじゃないし
メディアにでているわけじゃない。
唯一褒めるところといえば・・・
バンド名だけは、キャッチ-ですよね。
そこだけは良いと思います。
最近のバンドって才能があるのに
バンド名が良くなくて売れづらいのが目立ちます。
その点からいうと、sumikaは名前だけは
上手くつけたんじゃないでしょうか。
まずsumikaのボーカルの声が生理に受けつかない。
ぞわぞわする声質が私にはダメでした。
あと、童顔だから20代前半くらいだと
思っていたんですけど…
年齢を聞いて驚愕しました。
〝32歳〟
若いならあのあざとさは許せます。
歳は結構いっているのに…
落ち着けよって感じ。
僕、可愛いでしょ?って
思ってやってるのが無理だなって。
自分に酔っている感じがして
sumikaを聴きたいとなりません。
それをかわいいと言っているファンもどうかと思います。
結局、顔が良ければいいんだって思っちゃいました。
sumika聴いてれば「私オシャレでしょ?」って思ってる
頭、弱すぎ系な女多すぎでしょ。
sumikaの曲って、盛り上がりがなくて
ダラダラ歌っていて聴いてて詰まんないです。
その緩さが良いっていう人もいるけど
こんな特徴がないバンドにずっとついていくわけ
ないでしょ、って思いました。
ここ1、2年がピークなんじゃないでしょうか。
これからの動きが見ものですね。sumikaに幸あれ。
今回はこれで失礼します。
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