〝石原さとみ〟が被爆76年について戦争を語ったことが話題になってます!!今年はホタルノヒカリやるの?

◎残酷な事実、心が痛んでも知る勇気を俳優の石原さとみさんが被爆76年インタビューしたことが今とても話題になってますね!

テレビ番組の撮影を通じて被爆者や戦争体験者と出会ってきた俳優石原さとみさん(34)は今年5月、大切な人たちの体験や核兵器廃絶の願いを胸に、長崎で東京五輪の聖火ランナーを務めた。

石原 さとみ(いしはら さとみ)は、日本の女優。

プロフィール。

生年月日
1986年12月24日

出身地
日本・東京都

身長
157 cm

血液型
A型

職業
女優

ジャンル
テレビドラマ、映画、CM

活動期間
2003年 –

配偶者
一般人男性(2020年 – )

事務所
ホリプロ

SNSの声。

被爆二世として、石原さんのような著名人が、原爆について関心を抱いていただくのはありがたいことだと思います。
ナチスのホロコーストや日本の中国侵略などが未だに責任を問われますが、これらに対して原爆の罪は明らかに過少評価されてます。
原爆投下は人類史において、万死に値しますね。

自分が小学生の頃は毎年この時期に
夏休みの登校日で戦時中の話を聴いたり
映画を観たりとかってあったけど
今の子どもたちはそういうのあまり
ないのかな…
確かに事実は怖いし当時かなり
うわぁ…と思ったけど
結果としてそれから何十年たっても
覚えているし
戦争は怖いと思える。
怖くてもやはり知る教育って大事だと思う。

戦争の悲惨さを忘れないように語り継ぐことが大切だと思いました。
人を憎まず、戦争を憎むべきだと。

戦争は自然発生ではありません。全ては宗教、資源、利権が背景にあります。それは人間が作り出した業です。人に罪が無いと書くのは現実逃避の似非平和論者と思いますけどね。

はだしのゲンを描写が〜とかいって学校から排除してるようじゃね…
確かに怖い部分はあるけどリアルを教えないと何の意味もないのに

そう、ですね、、、
ただ侵略された側のなされた歴史を知るとどうしても簡単に許せないというのもわかるんですよね。韓国の問題は政治利用して支持率をあげようとしていること。それがヘイトに繋がるし、戦争を正面から受け止めることにフォーカスできない理由でもある。
戦争は人の行為の集積ですので、国として、軍として意図したかどうかに関わらず、生じた犯罪には本来責任を持つ必要があるとは思います。

火垂るの墓、今年も放送しないのかな。
ツラいから目を背けるって絶対やっちゃいけない。
子供に見せたくないと
本人に判断させる前に取り上げちゃいけない。
オトナたちの規制は
オトナたちの怠慢、教育の放棄だよ。
誹謗中傷もバカッターも、
判断がついてないからあんなことをする。
こういう辛い経験をした人たちの人生の上に今生かされてるってことを
今の大人たちはしっかりと向き合うべきだよ。

人間が戦争を起こしている。戦争は自然災害では無い。
過去の戦争もいいけど、現在も起きている戦争や紛争起きているし日本も関わっている。
日本経済や平和の安定に犠牲になっている人たちが居ることも知るべき。
そうすれば戦争の無い社会は、今の資本主義の考えでは不可能なのが分かる。



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