◎ femme fatale をご紹介します。
femme fatale(ファムファタール)は、日本の女性アイドルユニット。戦慄かなの・頓知気さきな姉妹による完全セルフプロデュースユニット!
プロフィール。
出身地
日本
ジャンル
J-POP
活動期間
2018年 –
レーベル
femme fatale
メンバー
○戦慄かなの
(せんりつ かなの、1998年9月8日 – 、姉)
可愛い担当
作詞・作曲・振り付け担当
ミスiD2018サバイバル賞
元ZOCメンバー
○頓知気 さきな
(とんちき さきな、2000年3月6日 – 、妹)
もっと可愛い担当
衣装担当
メンバーカラーは黄緑
ミスiD2019
元青春高校3年C組アイドル部・ハイスクールベイビーメンバー
人物・経歴。
戦慄かなのが少年院から自宅に戻り、久しぶりに妹の頓知気さきなに会ったときに、そのかわいさに「一緒にアイドルをやるしかない」と、姉妹によるアイドルユニットの構想を思い立つ!
ファンの名称は「隠し子」。
ユニット名の由来は、頓知気の記憶にあったクリムトの絵画のモチーフであるファム・ファタール(運命の女,魔性の女)。それは戦慄にも「あ、これだ」「ウチらのカワイイは femme fataleだ」と思わせた!
名前を決める前にアイドル像を模索して、レファレンスになりそうな作品を2人で挙げて行く中、ファム・ファタールはイタリア映画の『女性上位時代』などでテーマとして描かれ、戦慄にも「凄くピッタリ」な言葉に感じられた。
Twitterの声。
戦慄かなのって少年院上がりが肩書きだけど『少年院上がりです!』ってその話題だけで一発屋で終わるはずが戦慄かなのの場合少年院上がりだから有名になったんじゃなくて戦慄かなの自信が有名になっててほんとすごいなって思う。
もう何年も前の話だけどな、数年でこんな輝けんのファビュラスだな。
幼少期に両親が離婚。母親から虐待を、中学ではいじめを受け自殺を図る。高校生の時に少年院へ送致された。誰が見てもこんなの人生の終わりだと思うだろう。だか彼女は実の妹とアイドルを組み、たくさんの人から愛される人となった。その彼女の名は戦慄かなの
戦慄かなのさんも、注目してもらうために少年院に入ってたアピールをしているのではなく、人気が出たあとでバレて炎上しないように、先に暴露していくスタイルだったんだろうな、と思う。
JKにパンツ売らせて少年院に満期までいたアイドル元ZOCの戦慄かなのちゃん!
人生で1度は戦慄かなのちゃんと頓知気さきなちゃんに会う!チェキ撮る!
病んで生きるのだるくなってもこの目標があるから生きるの頑張れる
femme fataleの天使達に会うまでは死んでないかいられない!笑
齊藤京子の写真集本屋で見つけたので買ってしまったのだが頓知気さきなの写真集は店舗取り扱い少ないのか全然見かけないのでやはりネットで買う方が早いのか……
頓知気さきなちゃんの体型が
個人的に理想
ファム・ファタール(仏: Femme fatale)(或いはファム・ファタル)は、男にとっての「運命の女」(運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手)というのが元々の意味であるが、同時に「男を破滅させる魔性の女」のことを指す場合が多い。
今後の活躍を期待してます!
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