前代未聞の殺人事件の実話〝死霊館〟の新シリーズが秋に公開予定!!

◎死霊館 悪魔のせいなら、無罪。をご紹介します。

『死霊館』最新作は前代未聞の殺人事件の実話

メガヒットホラー『死霊館』ユニバース7作目にしてメインストーリーの『死霊館』シリーズの最新作。1981年、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張し、当時大きく報道された殺人事件“アルネ・ジョンソン裁判”の実話を基に描く。

製作のジェームズ・ワンは本作について「『死霊館』ユニバースで、映画『セブン』を作りたかった」と発言。

あらすじ。

1981 年、家主を刃物で 22 度刺して殺害した青年は、悪魔にとり憑かれていたことを理由に「無罪」を主張した。被告人の供述は一貫して「ぜんぶ、悪魔のせい。」法廷に神が存在するなら、悪魔も存在するというのだ。

殺したのは、人か?それとも…!?姿なき存在を証明するため、心霊研究家ウォ―レン夫妻が立ち上がる。被告人を救うため、手がかりをもとに、警察に協力し捜査をすすめる彼らだったが、とてつもなく邪悪な〈何か〉に極限まで追い詰められていくー。

果たして、ウォーレン夫妻は次々と襲い掛かる恐怖に打ち勝ち、「その存在」を一体どうやって証明するのか? アメリカ史上初、前代未聞〈すべて実話〉の殺人事件。衝撃の真相がついに明らかになる―。

キャスト。

○ パトリック・ウィルソン

○ヴェラ・ファーミガ

○ ルアイリ・オコナー

○ サラ・キャサリン・フック

○ジュリアン・ヒリアード

まとめ。

ホラー系が好きな私にとって最高でした!

今回作はホラーだけでなく人間の心理的なものまで入ってるのでミステリーで面白いです。

Twitterの声。

ミステリーぽくて見やすかった。
このシリーズ初めて見たけど、実話ってのが凄いですね。こんな事が本当に起こったと思うと怖い。
悪魔に取り憑かれてる時、体が裏返ったり、体中の関節が凄い事になってましたけど、骨折とかしてなかったのかな。

前作2作が良かったので期待してたが、それほど恐怖は感じなかった。どちらかと言うとミステリーっぽい展開で、そこにウォーレン夫妻の霊的な展開がある、という感じでした。

死霊館シリーズ最新作はウォーレン夫妻が悪魔憑きに挑む…!!!
今までの作品に比べサスペンス・ミステリー要素が強く、ただ観客を驚かせたり気持ち悪がらせたりするだけのホラーを敬遠してる人にもオススメの面白さ!

“She thinks our love is weakness, when in fact it’s our strength.”
2番目の映画は今でも私の絶対的なお気に入りですが、これは素晴らしく、見る価値がありました。 私が引用した線の瞬間は、私に涙を流させそうになりました。 とてもパワフルで感動的なシーン。 ミックスホラーと愛、家族、忍耐のテーマは常に存在し、映画を私にとって意味のあるものにします。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です