あの有名な映画監督・新海誠とタッグを組んだ
世界を魅了するロックバンド
そんな【RADWINPS】をご紹介します。
プロフィール。
出身地 神奈川県横浜市
ジャンル ポップ・ロック
ミクスチャー・ロック
オルタナティヴ・ロック
活動期間 2001年 –
EMI Records/Don Manacca(2013年 – )
事務所 有限会社ボクチン(voque ting)
公式サイト RADWIMPS.jp
メンバー。
○野田 洋次郎 (のだ ようじろう)
生年月日は1985年7月5日(33歳)。ボーカル、ギター、ピアノ、RADWIMPSのほぼすべての楽曲の作詞・作曲を担当。身長180cm。血液型はA型。両利き。未婚。
○桑原 彰(くわはら あきら)
生年月日は1985年4月4日(34歳)。ギター、コーラスを担当。身長166cm。血液型はA型。右利き。既婚。
○武田 祐介(たけだ ゆうすけ)
生年月日は1985年5月24日(33歳)。ベース、コーラスを担当。身長167cm。血液型はB型。右利き。既婚(2013年 -)。
○山口 智史(やまぐち さとし)
生年月日は1985年3月20日(34歳)。ドラムス、コーラスを担当。身長168cm。血液型はA型。右利き。既婚(2009年 – )。
洗足学園音楽大学ジャズ科を中退。
サポートメンバー。
○森瑞希(もり みずき)
ドラムス担当。無期限休養の山口に代わって急遽オーディションで選抜され、そのオーディションには山口本人も立ち会ったニックネームは“みっきー”。
○刄田綴色(はた としき)
ドラムス、パーカッション担当。元東京事変のメンバー。本名は畑利樹(読み同じ)。2015年11月の対バンツアー「10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 『RADWIMPSの胎盤』」より、森とのツインドラム体制で参加
音楽監督はRADWINPS決定!?
音楽監督は『君の名は。』から続投で、
RADWIMPSが担当することが決定しました!
SNSでは喜びの声が舞ってましたね。そしてRADファンの私にとってもとても歓喜いたしました!特報映像で新曲『愛にできることはまだあるかい』が流れ始めるタイミングもすごく素晴らしく、作中での使われ方が今から気になって気になって仕方ありませんでした〜。コメントによると「前作以上にストーリー作りの場に参加させていただいた」とのことで前作以上に音楽と映像が調和するとなれば、やっぱり楽しみでしかないです!!
主題歌『愛にできることはまだあるかい』という名前だそうです!
予告映像の後半でも『愛にできることはまだあるかい僕にできることはまだあるかい』という歌詞が歌われていましたね。
『君の名は。』の主題歌は『前前前世』でしたがタイムスリップするような話で歌詞が物語を歌っている感じでしたね。
ですから、今回の『愛にできることはまだあるかい』も『天気の子』に関係する歌詞の内容になっているのではないでしょうか?
そして発売日がまだ現在わかっていませんが映画の公開日に合わせて7月頃になるのかな?
新海誠監督の新作映画『天気の子(てんきのこ)』公開決定!?
また、あの感動が味わえるようです。
前作『君の名は。』の公開から3年。
新海誠監督の新作映画『天気の子(てんきのこ)』の予告映像が公開されましたね!
予告の1分の映像だけで心を揺さぶられなんだか涙腺が緩みそうになりました〜今回も感動の名作になるに違いないですよね。動画タイトルがなんだか作品の感じを匂わす感じがより観たくなりますよね。
新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」するストーリー。東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。
新海作品で雨ですよね?やはり『言の葉の庭』。映像としての雨表現も雨である意味も、どちらも素晴らしい作品でした。天候表現がただならぬ深海作品ですけど、今作はなんと作品名に天気ってついちゃってる!!これはもうやっぱり期待と楽しみでいっぱい!
あらすじ。
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、
怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――
謎な少年少女二人の出会いとは!?
主人公の少年・帆高(醍醐虎汰朗さん)が離島から家出をして東京に来ておりオカルト雑誌のライター業で生活していること。
そしてもうひとりの主人公である少女・陽菜(森七菜さん)は、何か事情があり弟と2人暮らしをしていること。
どうやったらこのふたりが出会うことになるんでしょうか…
予告の中で廃ビルのような建物の非常階段を陽菜が登っていくシーンやおそらく同じ建物の内部と思われる場所が映っていて屋上には神社があるようでした。
『君の名は。』で、主人公の瀧と三葉を繋ぐ鍵となったのは宮水神社の御神体がある場所だったので今作もこの廃ビルのお社が2人の出会いなど何かしら重要な役割を持っているのかな?!
映画『天気の子』の公式サイトには
ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、
そして全世界へのメッセージとして描かれる。
と記載されていたので今作も少年と少女の「恋」の物語だということですね。
どんな風に描かれていくのか見ものですね。
新海誠さんの作品たちをみて、なぜか切なく心を持っていかれてしまう物語が多いように思われます。
今作でもきっとそんな心がグラっとするような作品になっていることと思います。
少年少女がどう出会い、なにに翻弄され、どう変化しどんな奇跡を起こすことになるのでしょうか。
今作『天気の子』で、帆高と陽菜は世界の何を知り、何を変え、どういう結末を迎えるのか。そんなふたりの「恋の物語」を最後まで見届けられる公開日は、7月19日。その日を、心待ちにしています!
まとめ。
「君の名は。」で紅白出場を果たしたRADWINPSですが、
今年なんと、新海誠監督が新作を発表したんですが、その主題歌と音楽監督をRADWINPSが決定したんです~~!!
もしかして、紅白歌合戦に戻ってくるんじゃないかと私は思った所存でございます。
どうなんでしょうか・・・
新作映画『天気の子(てんきのこ)』がヒットすれば紅白歌合戦確実なんではないでしょうか~。
RADWINPS紅白歌合戦戻ってくること願って今回はここまでです。
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