ハスキーボイスで魅了する人気シンガーソングライターとは
誰を想像するだろうか。
あの大人気アニメ「君の名は。」の
RADWIMPSの野田洋次郎と書き下ろしコラボレーションを果たし大きな話題を呼んでいた。
はじめは、顔を相当隠していたらしいが最近は出しまっくているせいで
ファンが減っているそうなのだが結構 問題だと思う。
魅せる芸能界は、ある程度の実力がなければ難しい。
顔が整ってないのなら、実力が必要であるが
Aimerは、オリジナリティが欠ける。
そしてついに
TwitterをはじめとするSNSではこんな声が殺到している
「Aimerってこんな顔だったんだ…」
だがしかし、Aimerはこんな女性には人気が高いと言えるだろう。
それは、〝メンヘラ女子〟だ。
メンヘラとは、メンタルヘルスの略で心が病んでる女の子のことを指す。
Aimerの世界観は、メンヘラの雰囲気を漂わせていると言っても過言ではないだろう。
ハスキーな声なのに、今にも崩れ落ちポッキリ折れてしまいそうな繊細な歌い方。
ここまで弱弱しくきっとこんな女の子は男性からの支持も低いだろう。
そんなメンヘラが圧倒的な支持を持つ
【Aimer】をご紹介します。
|プロフィール。
|所属レーベル
SME Records(2016年 -)
DefSTAR RECORDS(2011年 – 2015年)
|所属事務所
agehasprings( 2017年‐)
FOURseam(2011年 – 2017年)
|アーティスト名
自身の長年の愛称である「エメ」に由来し
フランス語で「愛する」「好む」を意味する動詞である。
|別名aimer
(作詞時の名義)
|出身地日本
|ジャンル
J-POPアニメソング、バロック・ポップ
アダルト・コンテンポラリー、トリップホップ
ドリーム・ポップ、オルタナティヴ・ロック
ポップ・ロック、職業 歌手、作詞家
|担当ボーカル
|公式サイト www.aimer-web.jp
活動期間▷ 2011年 –
バンドでベーシストの父親の影響で
『音楽が身近な環境で育つ。』
↓
▷小学生
『ピアノを習い始める。』
※椎名林檎や宇多田ヒカルの
声色を真似して家で歌っていたそう。
↓
▷中学生
『ギターを始める。』
アヴリル・ラヴィーンに傾倒し英語での作詞にも力を入れる。
※因みに海外での生活経験あり。
↓
▷15歳の頃
『声帯を痛める…』
歌唱による酷使が原因。
↓
〇治療のために沈黙療法を選択。
発声が出来ない期間を約半年間経験。
↓
▷そのおかげで…
『歌手になりたい』
という夢が明確になる。
↓
▷回復後…
『喉を守るように工夫して歌う。』
◎現在の声質と歌唱法を確立。
↓
▷声帯の傷はデビュー後
『現在も完全に治癒していない。』
主治医の忠告で完治すると今の声は出せなくなる為…
声質を維持するために現在の状態を保っている。
|メディア。
2018秋9月7日公開予定の人気漫画が実写化
▷豪華キャスト芳根京子と土屋太鳳のW主演映画
『累‐かさね‐』の主題歌に
Aimer『Black Bird』が決定しています。
絶世の美を持つ女丹沢ニナ[土屋太鳳]と
自分の容姿に強いコンプレックスを持つ女、
淵累[芳根京子]。
たった一つの謎の口紅をもとに
2人の女の運命が縺れ合い折り重なっていく
予測不能の欲望ドロドロバトルストーリー。
▶映画主題歌を担当するのは今回が初めてだそうで
長年の夢が叶ったととても喜んでいました😊
|まとめ。
メンヘラ受けしそうな曲は『カタオモイ』です。
生まれ変わってもってえぐいです、現世で新恋人を作ってほしいものです。
もし作れたとしても新恋人よりも来世では元カレを愛しますと言ってると変わらない…
片想いなのを分かってよって
3回言われるのが強要に聞こえてくるので恐怖でしかないと思います。
更にAimerの歌声に注目してほしい。
あの綺麗な歌声って言われてますけど相当メンヘラな声してると思いませんか。
そして、メディアの方たちはAimerのメンヘラに気付いているかのように
心が病んでる系の映画の主題歌が抜擢されました。
2018年9月5日(水)『累‐かさね‐』の主題歌
ニュー・シングル
『Black Bird / Tiny Dancers / 思い出は奇麗で』
リリース決定されています。
これからの飛躍が楽しみで仕方ありませんね。
今回はこれで失礼します。
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