イケメンキャラから三枚目キャラまで演じちゃう俳優
そんな【斎藤工】をご紹介します。
プロフィール。
本名 齊藤 工
生年月日 1981年8月22日
出生地 東京都港区
身長 184 cm
血液型 A型
職業 俳優、映画評論家、映画監督
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
活動期間 2001年-
事務所 ブルーベアハウス
公式サイト 斎藤工オフィシャルサイト
1981年8月22日午後3時40分、東京都港区の病院にて、体重3460gで生まれ、新生児を紹介するコーナーで取り上げられている。家族は東京都渋谷区に在住し、かつて東北新社に勤務していた父親の影響で、幼少期より映画館に通うのが日常となり、映画を多く観て育った。小学校ではオーストリア出身の教育者・哲学者ルドルフ・シュタイナーの教育理念を実践する東京シュタイナーシューレ(現・シュタイナー学園初等部・中等部・高等部)に通っていたが、同級生も7人しかおらず変わった学校で、地元のサッカークラブに入っていたこともあり6年生の時にサッカーの強い公立中学へ進学するために地元の公立小学校に転校したという。
趣味は、映画鑑賞、写真撮影、カポエイラ、合気道、ボクシング、サッカー。
身長184cm。胸囲94cm、腹囲73cm、腰囲92cm、足28cm。
子供の頃からずっとサッカー少年だったこともあり、Jリーグの横浜F・マリノスの大ファンであり、80年代の頃からずっとマリノスのことを熱心に応援してたファンであることを明かした。
若手俳優で仕事を選べない時期、共演していたレッド吉田から「腐るなよ、腐らずに続けていれば絶対どうにかなるから」と励まされ続けていた。
時代劇ドラマ『風の果て』、『オトコマエ!』で共演した福士誠治とは、かつて携帯電話に設定を施すアルバイトの仲間だったことがあり、その後も親交が続いている。
映画『海猿』(2004年)のオーディションでは「必要以上の水着アピール(水着審査の格好のまま一人台本を読んだ)」で合格したという。
中学生の頃、父親に勧められて見た映画『仁義なき戦い』シリーズが「今の自分を作っている最大のルーツ」と話している。
映画好きで、WOWOWの映画情報番組のパーソナリティとして、毎回ディープな映画知識を披露。高校時代に、ビデオ屋に並ぶ映画を「あ」行から全部見始め制覇したほど。雑誌、エッセイなど各所でも執筆。
10代のころから映画の製作者になりたかったが、原田芳雄の映画『竜馬暗殺』を観て俳優を志す。
まとめ。
斎藤工さんってイケメンですよね。
令和抱かれたい俳優ランキングで堂々の第1位なんですよね。
あの甘いマスクで見つめられたら誰だってイチコロなんではないでしょうか。
低音ボイスと高身長と顔が端正。
男性の方も憧れる存在。
そしてまた演技も素晴らしいと思います。
クールな役から三枚目の役までこなしますよね。
これからの活躍楽しみにしてます。
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