お洒落な雰囲気と心をがっちりと掴む切なさが似合うバンド〝mol-74〟の秘密に迫る!!

 

隣で笑って寝てたのに、
朝には跡形もなく消えてるような感じの切なさの失恋曲を歌うバンド
 

んなmol-74をご紹介します。

 

プロフィール。

 

出身地     日本

活動期間  2010年 –

レーベル   SME Records(2019年~)

公式サイト mol-74 official website

 

メンバー。

 

武市和希(Vo./Gt./Key)

 

井上雄斗 (Gt./Cho)

 

髙橋涼馬(Ba./Cho)

 

坂東志洋(Dr)

 

まとめ。

 

囲気がオシャレで癒される歌い方と声質だなあと思いました。

失恋曲がなんとも切なくてでもまた聴きたくなるという不思議な感じが堪らなく好きですね。

懐かしさというかそういう雰囲気も歌詞も歌い方も惹き込まれる何かがあるように感じました。聞いてて虚しくなるような気持ちよさもいい。

 

「この音楽は、どしゃ降りの雨の中聴いても綺麗で、部屋の中から見る雪も似合って、満開の桜の中聴いても楽しくて、花が枯れて落ちるその瞬間に流れていても違和感がなかったり。なんかいろんな瞬間に合う気がする。」

 

「京都で失恋した自分にはこのPVが生々しすぎる。」

 

「誰かの幸せを願うほど僕は優しくないって言葉に優しさを感じる」

 

「必要以上にエモい感じに叫んだりせず、淡々と歌ってる感じが逆にものさびしくていいね」

 

「個人的に彼女が欲しくなる歌1位」

 

「奇跡のように出会って 必然のように別れて ってとこすごく共感」

 

「余分なサウンドを悉く排除して残ったシンプルな音色が春の儚さを助長させている気がする。ボーカルの透き通った声、ドラムの粒の細かいリズム、ベースの安定感、それぞれが一層エイプリルを際立たせている。ポップに走り過ぎず、絶妙な位置に。素晴らしいバンドがいるものだな、、、。」

 

「奇跡のように出会って 必然のように別れるって ほんまに…」

 

「彼女いる時にこれ見て何ていい歌だろうってなって、彼女と別れて今この曲聴くと本当に切なくて後悔しか出てこなくて切なくてしょうがない泣きそうになる。」

 

「ようよう桜色に近付く今日、早咲きの夢見草を眺めるついでに聴きに来ました。今年も春が来ましたね。」

 

「彼女と別れて、、彼女は今幸せそうで、、自分は独りで、、そんな今にドンピシャ合い過ぎている歌詞。 どなたかが別れた直後に聞くなとコメントされていたがその通り。 でも聴いてよかった..こんな自分を代弁してくれる曲があるなんて。。 まだ傷は癒えませんが、前に進めるんだと思わせてくれる、そんな四月の曲です。」

 

「この曲で思い出すのは私が思い出したくない男の人で、 こんな素敵な曲だからいつか他の素敵な人で塗り替えたい」

 

「なんとなくまた戻れそうになって… なった。 って一回つぎの言葉を考えるような歌詞から、「なった」に言い換えるところ鳥肌たった。 人間の心情っていうかそういうのがほんとに伝わってくる感じで、言い換える間も絶妙過ぎる。 個人的にはこの歌の中でそこが切なさのピーク笑」

 

「モルカル知ったのホントつい2ヶ月前だけど、それでも言わせてください。 最高です。」

 

「このMVを見ると一本の上質な映画をみた時と同じような気持ちになります。 しかも見るたびに自分の中に別々のストーリーが流れてくる。 とてもいい作品に出合えました。」

 

「四月になれば彼女は、が映画化されるならこれが主題歌だと思う。それくらいこの切なさとあたたかさがぴったり、」

 

「これ聞くと人生って短いのかなって 悲しい気持ちになる何故かわからないけど」

 

「元カノに未練なんてないしむしろ思い出したくもないけど、この曲は好き」

 

「めちゃめちゃ中毒性ありすぎて毎日聞きに来てしまう 聴きに来てしまう 歌詞と映像の生々しさ、りりかちゃんの自然で無邪気な彼女感、ボーカルの淡々とした声 サビで盛り上がるとかそういうのはないけど、だからこその生々しさを感じられるんだと思う」

 

「季節が一周しても色褪せない名曲。」

 

「もっと写真が好きな彼女を大切にすれば良かったなって、ちょっと気持ちが揺れたぐらいで別れて結局後悔しちゃった。綺麗な景色見ると思っちゃう」

 

「両想いなのに別れなきゃいけなくなった私たちにすごく重なる曲、最後の最後まで良い曲教えてくれてありがとう、いつかまた、会えますように。」

 

「自分に重ね合わせると泣くわこんなん」

 

「目頭が熱くなった。 来年も再来年もその次の年も四月を貴女と過ごしたかった。 さようなら。お元気で。」

 

「「幸せと表裏一体の哀しみは 春の風が弱く包み隠すから見えないんやで」って教えてくれた」

 

「今、はじめて曲をききました。この歌を歌ってる方の名前もましてやグループ名も難しくて読めないのですがほんとに素敵な曲でした。リアルに鳥肌たちました。そんな曲に出会えた今日は聞き始める前に思ってたよりいい日なのかも笑笑☺︎」

 

「僕がこの曲を知り聞くようになってから6ヶ月ぐらいがたった。最初に聞いた時は再生回数が少なかったのに今はもう90万回…もうすぐ100万回。みんながエイプリルを知りモルかるを知ってくれるのは嬉しいが自分だけの曲と思っていたので少し寂しい気持ちになる。でもやっぱり自分が好きな曲が広まり誰かとこの曲について話し合えるのはとっても嬉しい。もっともっと広まっていきみんながすぐに『あっ!その曲エイプリルじゃん!』となってほしい。 応援してます。大好きです!」

 

「あまりにもオススメに出てくるから観てみたら、ボーカルの声が優しくて純粋に良いなって思えた曲だったしMVで初めて泣きました。もっと早く観ておけば良かった」

 

「この歌聞くと、いつも泣きそうになる。ほんとにすごい力を持った曲だと思う。」

 

「感じ方人それぞれだと思うけどフィルム加減と女の子の飾らない雰囲気がいい意味でキラキラしてなくて「SNSがなかった時代」の映像に見えるのがとても綺麗で好きです」

 

「最後の桜の映像で大きくなるとこまでが回想で、そこからが現在みたいな感じがすんごく好きだったー」

 

「変に着飾らないピアノの伴奏と、シンプルなギターのリフと、良い意味で感情任せになっていない歌に芸術性を感じた。」

 

「失恋したときにこの曲聴いてたなー。 1年くらいしてから元カノとまた仲良くなれて 復縁できるかもって期待持ちながら過ごしとったんやけど、最近彼氏ができたらしくて またこれ聴きにきてる。 辛いけど、失恋してなかったらこの曲に出会えてないかもなあ。」

 

「初聴です。心奪われました。 モルカルマイナスナナジュウヨンと読むのですね、 私てっきり「もえるなよ」かと思いました! モルカル、覚えます。」

 

っと多くの人に聴いてほしいバンドだと思いました。

これからの活躍を楽しみにしております。

 

今回はここまでです。



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